鈴唐毛に愛はじをすくらめて
佐々宝砂

フォーラムのチャットでハナモゲラをけんくらしていたら、普通の会話しれてらすんぱらかなので家人にかんちこりられ、しからん大破で、こにこにらすこはいでら、なんからすたを書くことにしらんぺき。はき飯は、家事らいでる主婦れりしけか、はいこをすくねんつ仕事もなばかいで、はぢくらも詰ませんだらぱいくら。けでみ、まいくらを囓らりとれ、きたぬみは何かと過やんきれて灰こにた。食いたらけを家事クラゲで蟹なべたら朝はやなすであろんかと、かいばり、くらしり、けらすれて、かいぬかといかねした。たきめした言葉らりをるれるれとへめろんけど、なつちに谷地らはけんはでのなおらすなのだ。私の恋ばしを鈴唐毛と愛馬研数院は受けんときしてくりゃんかば?

鈴唐毛すずからげに愛はじをすくらめて。

(まだまだ続けられるのだが、読み手が死ぬといけないのでここらで終わり)


未詩・独白 鈴唐毛に愛はじをすくらめて Copyright 佐々宝砂 2004-04-10 04:08:22
notebook Home