鵜飼千代子さんのプロフィールBBS
2010 07/27 00:58[79]
鵜飼千代子

温かなこころと暖かな場所に
こころと思いを馳せて

やわらかなこころとやさしい笑顔を
あなたの手のひらに 預けるために

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わたしのこの言葉は、木内支配人だったころのホテル ハット・ウォールデンと、萌木の村の取り巻く環境が、わたしに授けた言葉だと思っています。



ADカードにクリエーター登録されている画像
ハット・ウォ−ルデンのロビーです。



こちらは、ハット・ウォールデンのレストランネスト。
スタッフも「見たことがない」って言っていたから、座って食事をしているお客様の特権なのかもしれません。
けれど、わたしの撮影した写真を見て、「行ってみたら違った」と言われることも多々あるので、わたしにはこう見えて、写真にもこのように写ったとご理解いただければと思います。

お部屋の窓の写真はもっといいのがあるんだけど(行くたびに撮るから:恋かしら)、最初に行った時に、忘れたくない驚きを記録した写真が、あの写真なのね。網戸に注目なのですよ。

だけど、奥行きがあまりないから、大きな窓を全部写すってかなりの苦労で、思った写真はまだ撮れていないな。広角レンズ使えば良いのかな。

象を飲んだうわばみがタッチしている写真の後ろのなみなみのオフホワイトの壁はハット・ウォールデンの客室部の廊下の壁写真です。

姑が指先でほこりをシュってやる感じじゃないんだけれど、2、3歳児が大人が気がつかないところから、わたボコリを見つけて来たりするようなのってあるじゃないですか。ちゃんと掃除しているのに。わたしの好奇心はそういうところがあって、5メートルくらいあるのかな。高い天井にクモの巣なんか見つけると撮らずにいられなくなるんだけれど、クモの巣なんて、昨日掃除してたって出来ちゃうでしょう?だから、どこで撮ったか書きたくないところってあるんですよ。わたしが撮りたかったのは、クモの巣であって、スタッフの仕事チェックじゃないから。むしろ、もっとお化け屋敷のようになっていると楽しいんだけれど、それじゃ商売になりませんって怒られるでしょうね。(^_^;A