鵜飼千代子さんのプロフィールBBS
2010 11/02 21:44[253]
鵜飼千代子

わたし、水評になるとは知らなんだが、岡実おにいさんから、作品の評の依頼が来た時に、コメントと一緒に委ねていて、その時も体調が悪かったから、自分がいつ死んでも、子供が自立出来るようにというようなこと書いているんだよね。(詩の関係でなく、高校生になっている、当時幼児だった息子について)
エドワード・リアの不況における「ノンセンス」の社会的評価についても、長文で入力して伝えたし半年で7年短縮したから、あとは岡実おにいさんと、阿トさんにお願いしていいのかなとも。岡実さんと、阿トさんにガチ出来たことで、わたしのパワーは繋げた気はする(いとうさんはバカンス中)。

岡さんとは赤さんのビアホール飲み会で初めてお目にかかったのですが、わたしには、遅れて来た岡さんに、オーラが見えたんです。先日言ってもからかっているととられてしまいましたが、本当に。

肉欲の人目惚れでなく、わたしの魂の一部を預けるに違わない人だと思い、聞かれていない分野の詩の話をたくさん書いて送った訳です。

だけど、どうだろな。「記憶芸術」は、浮き葉のレベルから、随にしみ込んじゃっているのまであると思うんだけど、「アスファルト」的なのの、庇護者かなとも思ってる。

端折るけど、詩人の根的な「私文学なもの」を、かつて否定していたから。

だけど、岡さんは散文が根の人だけど、これだけ文学が表に出ない時代だから、詩としての評価以前に、文学的才能は評価すべきじゃないかと。田口ランディーさんだっているし。

後追いで「アスファルト」的な創作を詩が評価していても、長くは続きませんよ。それなら、小説のショートショートや、商業歌詞の方が書き手にとってお金になる。

片野さんが頻繁に出て来る訳でなし、フォーラムとして同じ人が長く影響力を持つのは、良くないんですよ。
総合的な場所であれば、どこであっても。

大村さん、奥主さん、田代さんて、よく知っている人は頼りになるのかならないのは知らないけど、変わらずフォローしてくれるでしょう。

わたしも、5年分掲示板の課金払っていますから、しますけど。

ボランティアなんだから(参加者みんな?)、あまり肩パットいれないで。