まどろむ海月
う〜ん、何年ぶりだろう。
大好きな新緑の中を歩いていたら、何か書きたくなってきて

いろんな出逢いはあったのだけど


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おっとりゆったりした時間をとりもどし、その中で過ごしたいというのが私の詩作の原点です。
 
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ポイントのほうは、しっかり読みつつもっと評価されていい詩を支えてみたいという、このサイトへの初期の自分なりの誠実さからは遠く離れて、気分と偶然の出会いに任せて実にいい加減に読み、たまたますごく気にいったり、癒してくれた詩に、入れたりします。いい詩がたくさん埋もれているに違いないだろうと思うし、それを発掘しきれないのは本当に残念ではあるのですが、なにせここは投稿作品が多すぎます。

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http://8425.teacup.com/madoromuishi/bbs
のほうにも、ご投稿いただければ、すごく喜びます。自薦作をぜひどうぞ(もちろん新作でなくてかまいません)。
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10代・20代・30代と様々な恋の記憶が時系列と関係なく苦しく噴出したりします。パラレルワールドのようにそこをさまようのですが、
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 一部の詩を引きあげさせていただきます。 http://www12.plala.or.jp/abon/ に収納してありますのでそちらをご覧下さいますようお願い申し上げます。ポイントやコメントをくださった方ごめんなさい。献辞というほどのことともいえないのかもしれませんが、心から感謝を込め、その場所でお名前を記させていただきます(コメントもそちらで、保存させていただきます)。どうかよろしくご寛恕くださいますように



070313231143.jpgと 070513085753.jpg は、親友のヒオキくんの作品です。
070206112002.jpg は、かなり昔の市販の安野光雅氏の便箋の絵です。






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