冬の庭/まほし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 銀猫 
心の描写が素晴らしいです。ラストのおかあさんの台詞も、子供の心情を察して労る、或いは希望を与える、愛情に溢れていて救われます。
きっとこの子は大丈夫、そう思いました。
- ぽえむ君 
- 前田ふむふむ 
じんわりとして、心を打ちます。克明な描写も素敵です。
- 北大路京介 
- 北野つづみ 
- こめ 
- 恋月 ぴの 
- yaka 
- さくらほ 
- ルナク 
ごめん、泣いちゃった。
- こしごえ 
- もののあはれ 
- 日朗歩野 
- 落合朱美 
- 青山スイ 
- LEO 
涙が‥。
- 白雨パル 
じわー、ときましたっ;
- Rin K 
感動しました。
- 藍静 
思わず引き込まれました。せつないです。
- 佐野権太 
泣けます
- Rin. 
あの日の私に、あのときの彼女に、この御母さんのような優しい言葉をかけられたなら・・・そんな思いがして、吸い込まれるように読みました。すごくよかったです。
- 阿麻 
- 服部 剛 

現代の、いや人間の性である「いじめ」の現実。 
お母さんが入れてくれたあたたかいミルクという真実。 

- 水在らあらあ 
- ことう 
- たたたろろろろ 
泣きました。。

とゆうか、これに入れてなかったのは不覚でした。
フォーラムの新機能に助けられましたー
-  
 
作者より:
>銀猫さん

心の描写に気を配ったので、そう言っていただけると在り難いです^^
ラストの台詞・・・そうですね、労りであったり、希望であったり、
銀猫さんのコメントを読みながら、いろんな意味があるのかも・・・と考えさせられました。
この子は大丈夫、うん、そう信じたいです。
ありがとうございます。

>前田ふむふむさん 

心を打つって、うれしい言葉です^^
描写はやさしい言葉を心がけたので、ボケていないかな?と心配だっただけに、
ふむふむさんから克明と言っていただけて、ほっとしています。

>ルナクさん 

わ!泣かせてしまいましたか?
(オロオロ
・・・でも、この詩ってデリケートな部分をさらけだしたものだから、
やっぱり享け入れてもらえるか心配だったんです。(わがままですね^^;
ルナクさんに読んでいただけて、本当に嬉しかったです。

>LEOさん

悲しくて(しかも長くて)
読みづらかったかもしれません。ごめんなさい。
それでも、読んでくださって感謝します^^

>白雨パルさん 

はじめまして^^
白雨さんのコメントに、じわーと嬉しくなりました。
読んでくださってありがとうございます。

>梓 いっせーさん

感動した・・って言っていただけるのって、何よりうれしいです^^
伝えたいのは、言葉だけじゃなくて、心ですものね。
いっせーさんの心に何かが届いたなら、書いてよかったーと思わずにいられません。

>藍静さん 

はじめまして☆
過去作も読んでくださって、本当にありがとうございます。
どうも自分のことでいっぱいいっぱいになりがちなので^^;
読んでくださる方が入りやすい文を書きたいな・・・と思っています。
「引きこまれた」と言っていただけて、何よりです。

>佐野権太さん

灰谷健次郎さんが亡くなられてから、いろいろ思うところがあって、
これから少しずつでも「子ども」を描いていきたいと考えるようになりました。
あんな風に描けるといいのですけどね。
自分なりにがんばってみます。
コメント感謝します^^

>Rinさん

今、いじめの問題がクローズアップされているけれど、ずっと昔から大なり小なり悩んでいる子はいっぱいいますよね。
私も、あのときの自分や友達に、優しい言葉をかけられたなら・・・と思うことがあります。
すごく読んでくださったみたいで、すごく嬉しいです^^

>服部 剛さん

いじめって、子どもだけの問題でなくて、人としての問題ですよね・・・
でも、問題から目を反らすことなく、温かい真実を大切にしたいです^^
コメント感謝します。

>櫻井 雄一さん

長いにも関わらず読んでくださって、どうもありがとうございます。
すげーよかったの一言に、ほっと一安心。
すごく嬉しいです^^ 

>文月悠光さん

詩遊会さんの掲示板への感想、ありがとうございます☆
先日返信しました^^
川をのぞきこむと/今にも飛びこみそうな/わたしが/ゆれていた
のシーンは、どうしようか考えただけに、飛翔していると言っていただけると、本当に嬉しいです。

>八重さん

丁寧な感想、とても嬉しいです。ありがとうございます^^
このところいじめの問題がクローズアップされて(いじめ自体は昔からあるのですけど)
ニュースや文章でふれるたび、このことをテーマに書きたくはないな・・・
とひそかに思っていたにもかかわらず、気がついたら書いていました。
テーマ、としてより、むしろ心の整理をしたかったのだと思います。
わたしもこういう描写は苦手なのですけど(^−^;
目をそらしたり、逃げたりはできなかったんですよね・・・
それに、やさしくされたことって、おぼえてますよね。いつまでも^^

>□■さん

ハンネのカラー(?)を変えたんですね!
詩も読んでいただけて、うれしいです^^
ところで、新機能って・・・
久々にPCからログインしたら、すっかり浦島太郎な気分です(^^ゞ

>雛さん

やさしさは忘れたくないな・・・と思いながら書いたので、
そう言って頂けて嬉しいです☆
ありがとうございます。

>ともさん

子どもの心って、とてもやわらかいものだと思います。
やわらかさ、感じてくださって嬉しいです^^

>蓮野唯さん

辛い時期を思い出させてしまって、ごめんなさい。
そういえば蓮野さんは、辛い詩は苦手だったな・・・と
過去のコメントを振り返って思い出しました。
良い詩を書きたいと思って形にしたのではなくて、
むしろ自分の心と向き合うために形にしたようなものです。
もっとやさしいものが書けるよう、精進したいです^^


ゆりえさん
月見る花代さん 
ぽえむ君
北大路京介さん 
北野つづみさん 
pascalさん 
こめさん 
緑川 ぴのさん 
yakaさん
さくらほさん
腰越広茂さん
ゆきぞうさん
もののあはれさん 
空人さん 
落合朱美さん 
かいろさん 
青山スイさん 
阿麻さん
坪居 拓野さん 
水在らあらあさん
ことうさん
ネコヤナギさん
真山儀一郎さん
十さん
reonさん
・・・読んで下さって、心から感謝します^^


■□■ 読んで下さった皆さま、有り難うございます ■□■  

「冬の庭」2006.12.9

訂正履歴:
「爪はじいて」→「爪ではじいて」、「町はずれに」→「町のはずれに」に訂正07-5-2 20:46

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