afterglow/たちばなまこと
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ぽえむ君 
- モーヌ。 
さびしさのしずくのなかには、方の覚えようの
ない、やさしさのこだまが、響いているようです。
- 松本 涼 
- 嘉野千尋 
- 石瀬琳々 
美しい夕刻です。
- 恋月 ぴの 
- yukimura 
- 水在らあらあ 
- yo-yo 
光をもとめる海は、やはりさみしいですか。
- ことう 
- 月夜野 
- 北大路京介 
- 千波 一也 
- 美砂 
- 橘あまね 
 
作者より:
読んで頂き、ありがとうございます。

モーヌ。さん
「ああ、さびしいなぁ。明日は眩しいような夕刻だといいなぁ」と思いました。
赤ん坊の体温を感じながら。

石瀬琳々さん
空が海に見えたりするんです、子どもの頃から。行ってみたいなぁって思うんです。

yo-yoさん
さびしさって時に美しくて不思議です。美しいと思えることが嬉しかったりして。

RABBITFIGHTER さん
この詩は確かにワームなんだと思います。
コートの中にあったかさを蓄えているような感じです、たぶん。
北国の…私は北海道出身なのですが…秋冬は、関東のように乾いておらず、とてもうるおいがあるものでした。関東の秋冬にも何か見つけて、好きになれたらいいなと思うのです。

---2007/06/11 12:00追記---

八重さん
丁寧に読んで頂いて、光栄です。ありがとうございます。
フィルターを変えると、感じるものも変わるのかもしれません。
素敵なフィルターをもとめて、色々な作品を読んで、勉強しようと思っています。

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