作者より:
蛙さん、何か書き込んで下さったようですが・・・? 後、これ一応補足ですが、六崎さんの意見を反対してるとか、んなじゃないっすからね。
六崎さんとは年末年始、ランボー・ヴェルレーヌ旅行をしようと計画中♪
でも、人それぞれ受け止め方は違います。後、これ一応言っておくと、
ネット依存はするだけ疲れるよん☆ 蛙さん、遠慮なく。いいですよぉ〜。鞭とローソクで(嘘ですorz
書いている内に、ブレット・スターン+漫☆画太郎になりましたが汗
というわけで、六崎さん。何か苛めでもやってたんですか? 自分あれっすよ、苛められて、ラリりはじめたてのに近いですよ? やばいですな。因みに今は素面ですが。
苛めを否定、肯定というより、それって責任のなすりつけに近い気がするんですよ。六崎さんとかデザイナー関連の仕事に就いている人は、どうしてもダサい人を見ると、ひくかもしれませんね。
生きると思います。路上生活も考え方一つじゃ面白いと奥津談。やってから言え! ・・・orz
まぁ、年末はニタリン分けて下さい(笑。つーかうちの親が、分けてくれなくなりました。当たり前ですな汗
相田さん、ありがとうです♪
苛めというカテゴリーのみならず、人間とは繊細な動物ではないかと思う時があります。
強くなる、というより、自分の論理では、
全ての物事において、自己を、自立を確立する「大人」であるという定義、
そして、個人的主観ですが、全ての物事を楽しもうとという論理もあります。
後、六崎さんの雑考を、もし、苛められていて、家に引きこもって、詩を書いている中高生がいたとしたら、読んでしまった場合、六崎さんの意見を意見として受け止められず、
ウツ化する可能性もあります。別に六崎さんは六崎さんで良い所もあると思います。と言うか、それを覆すのは、違うと思うので、
「全ての物事には、自身の自己の確立をせよ」と。
う〜ん、現実がどうなって〜遠回り、説得力ありますね。参考になります。ただ、詩人さんが、文を書くと、文やメールというより、詩になるので笑 もうちょっと、アホにも分かるように、書いてくれると嬉しいです。大体分かりますけど。
石榴さん、ご無沙汰です! 何か感じてもらえるものがあれば、幸いです!
ありがとうございます♪ 奥津の書き込みに女性が書いたのって半年ぐらい経つんじゃないかしら汗