作者より:
じん じゃー☆さん>いい詩のフレーズですね。読んでいただきありがとうございます。
下門鮎子さん>メッセージを受け取っていただきありがとうございます。
ふるるさん>色んな想像があると面白いです。
「無色」であることの大切さを感じます。
あたたまっていただきありがとうございます。
翔太郎さん>ほほえみをありがとうございます。
石瀬琳々さん>この文章の核心を感じていただきありがとうございます。
芙雨さん>優しさと寂しさは背中合わせですね。
「無色ノ人」は風のようで、興味深い存在です。
ゆりえさん><詩>は、寂しいけど暖かいものなのでしょうね。
見崎 光さん>「無色の人」を別れた夫や恋人として読むのも合っている気がします。
とても哀しい感じが伝わって来ますが、
その中に「救いの匂い」も個人的には感じました。
いろいろ想像できるということは、よい詩だからでしょうね。
銀猫さん>親しみを感じる詩友との間には、確かに<詩>が立っている気がします。
輝良さん>機会があればぜひお会いしたいですね・・・!
maiさん>読者に語りかけている手紙なので、
言われてみればラジオのようかもしれません。