負の歴史は終わらない…/電子ノ猫人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ふるる 
子供を持つ親として、考えさせられました。
深刻ではありませんが、子供も、言葉の暴力を受けています。
(先生は深刻ではないと言っているだけで、私はすごく嫌ですが、普段の様子を見ているわけでないので、本当に分かりません。あまりひどいならむしろ行くな・・・と思います)
先日、子供のクラスでいつも問題を起こすの子のお母さんが教室に来て、親子そろって生徒全員に謝罪をしたそうですが、中学校になったらそういうこともないでしょうし。
誰かがやめてもまた誰かがするかもしれない。
そういうのはでも、きっと大昔からあって。だいたい、親同士が先生やいない人の悪口を言ってるんだから・・・。話題がないから悪口なんて、馬鹿みたいと思います。世の中ヒマすぎて、
なのに本とかも読まないから、それしか言うこと、することがない。(偏った愚痴っぽくなってすみません。全ての親じゃないです)
社会全体のことで、その大きな渦に巻き込まれた者は、現場から逃げる、自分で逃げ場を作るしかないのかも知れません。
色々なことが絡み合っておきるものだから、命は大切だ、いじめをやめよう、という言葉は大事ですが、それ一つで解決されるようなものではないと思います。そういった言葉が心に届くような土壌、
家庭環境が、加害者の子たちにあるのか分からないのに。
適切な言葉が見つかりませんが、生きて、この文章を書いていただいてありがとうございました。

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