父と奄美と追憶と/まほし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こしごえ 
- ささやま ひろ 
- 青山スイ 
- 青色銀河団 
- 石瀬琳々 
温かい風景が見えました。
- 逢坂桜 
- 恋月 ぴの 
- 服部 剛 

僕の職と同系列の老人ホームが奄美にもあり、 
最近その奄美から研修に来ている職員のおじさんと、
日々楽しくやっております。作品のことじゃなくてすみません。

短歌よかったです。 
詩は最近書いてますか? 

- ルナク 
良い歌だなあ。奄美行きたいです。
- LEO 
- 前田ふむふむ 
あったかい
- 佐野権太 
どこまでも広がる空が目に浮かびました^^
- 水在らあらあ 
- こめ 
- ソマリ 
- さち 
甘いだけじゃない、酸っぱい感じがします。
どうしようもなく惹きつけられちゃう。。。
- 藍静 
- 千波 一也 
 
作者より:
>腰越広茂さん

ありがとうございます★

>ことるさん

ありがとうございます☆ 

>百合さん

父の島は、ユリがたくさん咲いていて、
千葉のうちの庭でも、母がよく栽培しています。
なのでユリは私にとって、懐かしい花です^^
ありがとうございます♪ 

>芙雨さん 

父の島には、小さい頃に一回しか帰ったことないんです。
できるなら、また帰りたいです。
ありがとうございます☆

>青山スイさん

ありがとうございます♪
 
>瀬野月ともさん

ありがとうございます☆
 
>レモネードさん

ありがとうございます♪
 
>翔太郎さん

ありがとうございます★

>石瀬琳々さん

島は年中温かいみたいです。
風景が見えてよかったです^^
ありがとうございます☆
 
>逢坂桜さん

ありがとうございます♪
 
>緑川 ぴのさん

ありがとうございます☆ 

>服部 剛さん

奄美だと、長寿の方が多いですよね。
温和な方が多いから、その研修に来られているおじさまとも、
きっと仲良くされているのだろうな〜と思います。
詩ですか?実は3ヶ月ほど全く書いていません(^−^;
8月に忙しかったのをきっかけに短歌を書きはじめたら、
見事にはまってしまって、ギアチェンジができなくなってしまいました(笑)
自然な流れにまかせて、書けるときに書けるものを形にしていきたいです。
ありがとうございます★

>ルナクさん 

私も奄美行きたいです(^^
ありがとうございます♪

>LEOさん

ありがとうございます☆
 
>前田ふむふむさん

あったかくて、よかったです〜
ありがとうございます★ 

>ライラさん

ありがとうございます♪

>佐野 権太さん

小さいころは父の背中も空も、どこまでも大きかったような気がします。
今も大きな存在ですけどね(^−^;
ありがとうございます☆

>水在らあらあさん

ありがとうございます★

>こめさん

ありがとうございます♪

>((坪居 拓野))さん

ありがとうございます☆
  
>ソマリさん

ありがとうございます♪ 

>さちさん

黒砂糖のような甘酸っぱさでしょうか?
ちょっぴりすっぱい感じがしますものね。。。
(小さい頃から、黒砂糖もよく食べてました^^)
どうもありがとうございます♪

>藍静さん

ありがとうございます☆

>水無月一也さん

ありがとうございます♪


■□■ 読んで下さった皆さま、ありがとうございます ■□■

「父と奄美と追憶と」2006.11.4

父は奄美諸島のある島の出身です。
私も三歳のときに一度だけ、島に帰ったことがあります。
今は千葉に住んでいて、千葉が故郷だと思っていますが、
父の島ももう一つの故郷だと思わずにはいられません。

2首目
ちゅら海:沖縄の言葉で、美しい海という意味。
沖縄では「ちゅら海」奄美では「きょら海」という言葉で通っているみたいですが、
父の島が沖縄に近く、言葉も沖縄に近いようなので、ちゅら海にしました。

4首目
島には海外の物産店があるらしく、島にいた祖母がハーシーズのチョコレートをよく送ってくれました。
小さかったころの私にとっては、それがとても嬉しくて、まさにお婆ちゃんの味でした。
海外のお店がなぜ島にあるのか、その理由を感じるようになったのはだいぶ大きくなってからです。




題詠100首blog http://blog.goo.ne.jp/daiei100syu
投稿歌選?(2首目、4首目は書き下ろしです)

訂正履歴:
2首目訂正しました06-11-4 12:43

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