創書日和「流」  流して、流れて/逢坂桜
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ぽえむ君 
- 恋月 ぴの 
- 狠志 
忘れ…うん。
- よだかいちぞう 
- LEO 
- 杉菜 晃 
- ajisai 
- DirectConnection 
自然な感じで良かったです。
- WILLY 
- 愛心 
- 北大路京介 
 
作者より:
創書日和、1作目「流」です。
この字に持つイメージは、流れる・流し、など、あまりいいイメージじゃないんです。
水に流すとか、流し雛とか。
流してしまう、忘れてしまう、そのまま放ってしまう、など。
まだ時間があるから、もうちょっと考えてみよう。

翼 奔嬢さん、ありがとうございます。

ぽえむ君 さん、ありがとうございます。

緑川 ぴのさん、ありがとうございます。

狠志さん、ありがとうございます。

よだかいちぞうさん、ありがとうございます。

るーかすさん、ありがとうございます。
それぞれでいい、と受け止めます。ありがとう。

LEOさん、ありがとうございます。

杉菜 晃さん、ありがとうございます。

島さん、ありがとうございます。
・・・そうですか。すべてを持って流れてみる・・・深いです・・・

タブノキさん、ありがとうございます。

ajisaiさん、ありがとうございます。

DirectConnectionさん、ありがとうございます。
はい。なんだか、私にとってあるがまま、というカンジでした。

WILLYさん、ありがとうございます。

愛心さん、ありがとうございます。

北大路京介さん、ありがとうございます。

りまさん、ありがとうございます。

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