作者より:
時々メルヘン詩も書いていたりします。汗
ぽえむ君、
緑川 ぴのさん、
前田ふむふむさん、
有難う御座います。
佐々宝砂さん、タイトルにあるホラーの意図が何処にあるのか、お分かりなら無かったようで、残念に思います。次回からは、批判でなく、’批評’を下さいますよう、切にお願い申し上げますv
(9/13)
ホロウさん、
私にとっては、「平和的返信コメント」だったりします。笑
たまにですけれど、こういうのも書くのですよ。「チャーリーとチョコレート工場」、そうかも知れません。あの映画には、食べるのが好きな少年が出てくるのですが、これも、夢ばかり食べているとこうなるよって言う詩ですから。
佐々宝砂さん、’メルヘン論’を有難うございます。「これはメルヘンじゃない」その通りです。何故なら、
これは、’詩’ですから。
貴女は、「雨の森」について、「そのような詩を読みたいと願う」と、「雨の森」のコメント欄ではなく、「ホラーでパジャマパーティー」にコメントを下さいましたが、良いと思うとその詩があるところにコメントを残さず、「つまらない夢」と仰るものに、延々と感想文のようなものを書いていらっしゃる訳ですよね。私信にまで。 それこそ、「?」です。 これ以上なさりたいのであっても、私は止めませんが。これ以上は、レスは致しません。
他に、力を傾けるべき事があるからです。
そうすけさん、
未有花さん、
ありがとうございます。
二矢さん、そのような意見があっても宜しいかと思います。この詩は、私の?パターン位ある作風の一つで、時折、遊び心で軽いタッチで書くアイロニーものです。夢ばかり食べてたら、こういうオバサンになるっというメルヘン詩仕立ての教訓詩、浦島太郎の開けてはいけない玉手箱なのでした。
(追記)あなたのお好みに合わない詩があっても、宜しいのではないでしょうか。
(作者メッセージの続き)レスではないのですがまた、少々気になったので書かせて頂きますね。↓
感想にせよ、批評にせよ、
詩を書かないという意味で純粋な読者は別として、
書いている者がするならば、
その感想を与えた相手に栄養を与えるべく書くのが当然かと思われます。そんな気はさらさらないと仰るなら、書くスペースを頂いてまで、敢えて残す言葉なんてありはしないでしょう。
私は、批評とは、「良い部分は認め、より良くなるよう助言を与えるよう努めて書かれる」ものだと思っております。ご自分の身勝手のみを主張するだけならば、悪口と変わりありません。
私信にて、「軽い気持ち云々」送られて来ましたが、それならば、軽い気持ちを真に受ける人もいるという事を、自身も書く者であるならば、思い遣りとして持つべきです。持てないなら、何も言う必要はありません。
詩を書く人の中に、詩を書くという点で、無関係な方はお一人としていらっしゃらないので、書かせて頂きました。 しかし、どう受け止められるかは、皆様に委ねるしかありません。
(9/14)
ペポパイプさん、
有難う御座いますv
タブノキさん、
そんな訳は、勿論ないですよv
ライラ(迷)さん、
有難う御座いますv この作品メッセージに私も随分言いたい事を書いてしまいましたし、実は、少々此処へこの作品を残すことを躊躇っておりました。
私が、「どんな詩を書いた」より、「何を語ったか」に目が行きはしないかと思われたからです。
しかし、ライラ(迷)さんのように思って下さる方がいらっしゃるならば、置いておくことに致します。
私にとっては、大事に読んで下さるが、一番重要だからです。
有難う御座いますv
(9/18)