冬の睡り/六崎杏介
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 焼石二水 
- 砂木 
百合をさしたのか
百合にさされたのか
- atsuchan69 
そこいらへんにある上手な詩ではなく、じつに六崎さんが天才家肌であるかが良くわかるテキストだと思いました。「素晴らしい! )))) この一言に尽きます。
- 朽木 裕 
- キクチ 
- 鏡文字 
- 白雨 
 
作者より:
ロープシン、蒼褪めた馬に寄せて。
焼石二水様:ポイント有り難うございます。
砂木様:どちらにせよ、その一瞬に、二つは繋がっていました。というおとぎ話です。
翔太郎様:ロープシンを読んだ時、僕も震えました。もうじき冬ですね。
atsuchan69様:ご評価有り難うございます。以前のスタイルを高みに持っていく迄、手慰みに普通の文体で書いていこうと思います。
朽木 裕さま、橘キクチ様、鏡文字さま、白雨さま、有り難うございます。
関根悠介:自分でも気付かなかったです笑。有り難うございます。

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