細胞(たち)の夜明け/岡部淳太郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 焼石二水 
- 葉leaf 
- 伊藤透雪 
- モリマサ公 
- tomoaki.t 
- 千波 一也 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 服部 剛

〜詩友としてあえてコメント〜
「詩作品」を作る技量を感じる散文で、
作者の過ごす日々の偽り無き実感を込めているところに
好感を持ちます。 ただ、途中で読者を置いて行ってしまう気も。
最後の「今こそ目覚め、それぞれの物語を語れ」も好きなのですが
その一言が ぐっ と入って来る構成(流れ)であれば、
この詩はますます輝くものになると感じました。 
私見を伝えさせていただきましたが、最近生合評会してないので、
またしましょうね。 

 
作者より:
>剛さん、


確かに一部ひとりよがり(というか、自分の趣味に走った)部分はあります。
ただ、これはリハビリでやっとここまで来たという感じで、
最近の自分にしてはそこそこ書けている方ではないかと思います。
あ〜、ていうか、友達だから、こういう時は直接話して訊いた方が早いとか思ってしまいますね(笑)。

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