霧/杉菜 晃
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 未有花 
- ぽえむ君 
- 石瀬琳々 
最後が印象的で。
- 前田ふむふむ 
絵画的です。
- 壺内モモ子 
- 水在らあらあ 
- ことう 
出だしにやられました。
(「もう」は、旧かなでは「まう」だったような気がします)
- 千波 一也 
 
作者より:
未有花さま。ありがとうございます。 
(坪井卓弥)さま。ありがとうございます。 
ぽえむ君さま。ありがとうございます。 
石瀬琳々さま。ありがとうございます。commentもありがとうございます。
前田ふむふむさま。ありがとうございます。コメントもありがとうございます。 
モンクーロウさま。ありがとうございます。コメントもありがとうございます。 
土屋モモ子さま。ありがとうございます。 
水在らあらあさま。ありがとうございます。
ことうさま。ありがとうございます。commentもありがとうございます。
>(「もう」は、旧かなでは「まう」だったような気がします)

もう
〔副〕(副詞「も」と同源と思われるが、その先後は不明。なお、歴史的かなづかいを「まう」とする説もある。→補注
補注 
引用例「史記抄」に「まう」とあり、「ロドリゲス日本大文典」に「mo(マウ)ハヤ」がみられるところから、本来は「まう」かとも思われるが、あるいは、「ま(今)」から、「も」「もう」と変化したものと、「まう」「まあ」と変化したものとの二つがあったとも考えられる。
Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban (Revised edition) ゥ Shogakukan 1988.国語大辞典(新装版)ゥ小学館 1988. 
となっており、私は二つのうちの一つを遣っているのかもしれません。アララギに短歌を
出しておりましたときも、もう、を遣っており、習慣になっており、やめられません(笑)いや、これから、まう、を遣いたくなりました。
気づかせて下さってありがとうございました。
何より嬉しかったのは、この霧が、ソネットに挑戦した最初の作品であったことです。
それを>以下の方がこの文書を「良い」と認めました。<として下さったので「もう」
舞う「まう」ほどの喜びです。
 



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