血の匂い/水在らあらあ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ルナク 
- かおる 
- atsuchan69 
- 士狼(銀) 
- ぽえむ君 
- こめ 
- たりぽん(大理 奔) 
野生の匂い
- 焼石二水 
- 伊藤透雪 
- 杉菜 晃 
- 石瀬琳々 
文明はもういらない。二人だけ。
- 恋月 ぴの 
- 下門鮎子 
- LEO 
- あおば 
- Rin. 
- Rin K 
- 美味 
- 佐藤伊織 
- tonpekep 
- PULL. 
- 佐野権太 
- 大覚アキラ 
ポイント入れたつもりだったのに、入れてなかった^^;
- モーヌ。 
水在さんの詩は、血のモチーフが、たいせつなんだなぁと、
思っています。それは、いつも、君とのたいせつな、まぐわいの
讃歌に、確認に、燃える、赤のように、鮮やかに焼き付けられて、
いるようです。
- なつ 
- チアーヌ 
- 大村 浩一 
- プル式 
最後が好きです。
- 藤丘 香子 
- もも うさぎ 
本当にうまいですね;また泣きました。とくに二で。
すっかりファンです。詩集買う。
- 瓜田タカヤ 
- soft_machine 
- 千波 一也 
- 水町綜助 
 
作者より:
ハッカ水と、イベリコ豚は、この小旅行に行く前で、
五日間、ピレネーのほうをメインに、夏の小旅行に出かけていました。
旅行では、いろいろ思い知ったことがあり、びびったことも多く、そのことを
ほか数編の詩で書けたら良いと思っております。しかし、
ハゲタカを、たくさん見たのですが、あれは、群れると、怖かった。五十じゃ、きかないくらい。青空の中で。

訂正履歴:
もう変更しません。すいません。06-8-26 3:00

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