路上の蝉/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ぽえむ君 
がんばりましょうね!
- こめ 
- あおば 
- Rin. 
- 落合朱美 
- 銀猫 
蝉が見上げたのが、僕だったのか、僕の上に続く青い空だったのか…
蝉から見上げる、その視点が新鮮な後味を残してくれました。
- 恋月 ぴの 
- 石瀬琳々 
飛んで行きましょう。
- Rin K 
- LEO 
- さち 
おぉ!!やれるかも・・・。(なにを・・?なにかを・・?)
- ふるる 
- 杉菜 晃 
短詩が好きです。宇宙を捉えている。
- 千波 一也 
 
作者より:
杉菜 晃さん>日常の中に「宇宙を捉えた短詩」を見出したいです。 
蓮野さん>そっとしておいてほしかったのでしょうね。 
       生きることで「答」を感じたいです。  
さちさん>やりましょう・・・! 
石瀬琳々さん>飛んで生きましょう・・・! 
ぽえむ君>がんばります・・・! 
迷走シュミット>「蝉にとって人間は、でくのぼう」・・・
          確かにそうかもしれないなぁと思いました。 
          タイトルはなかなか浮かばないのですが、考えたいです。 
銀猫さん>作者以上に想像力ある視点を伝えてくれてありがとうございます。 
       蝉から見上げる視点があるからなんとか詩になっている感じです。 


訂正履歴:
題をつけました。一部推敲。 06-8-15 8:40

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