続・親父の続き/
虹村 凌
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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モリマサ公
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ふるる
ほんとに自分に自信があるなら、子供がちょいとばかり世間的に間違っていようとも、変人であろうとも、どどーんと構えていられるはず。それができないで、子供の出来や普通かどうかにこだわったり、自分で作り上げた法律と王国を必死で守り抜こうとするのは・・・・小心者かお子様なんでしょうね。年取ってる取ってないに限らず。
(あ、私の母親の話ですが・・・)
作者より:
仲仲治さん、ありがとう。
一人暮らし、ですか。
うぅむ、きっとダメな一人暮らしになりそうだ…がそうでもなさそうです。
ああ、やってみなきゃわからんっ!
ですよね。楽しんで生きたいもんです。ありがとうございます!
家族さん、ありがとう。
ふるるさん、ありがとう。
小心者なんだと思います。自分でも、たまに言ってるんですけどね。
俺から見ても、「神経細ぇなぁ」と思う事もありますし。
それでも、感謝しちまうってのは、何なんでしょうね。
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