以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 大覚アキラ
- - 久米一晃
- 目利き追従型、とまでいかなくても場の意識のようなものは確かにある程度の強度で存在いているでしょうね。我々は個人であると同時に非個人でもあるわけですから。「追従」という形に限らず、目利きと目される、あるいは自分の一目置く詩人からのポイントがあればそれは多くのポイントが入るのと同じくらい嬉しいというのもありますね。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - 美味
- 多分僕の書いたやつのことかなーと思ってコメントをば。
嫌なら他のサイトに行け。なんて物言い普段しないんですが、今回はアグレッシブにということで。強い物言いが軋轢を生むのも分かっていますが、説得力を増すためにも、言いたいことを明白にするためにも、あえて注釈をつけずにそういう言い方をしました。
僕もポイントって何だ?って考えの人がこのサイトにいたってもちろん良いと思います。僕は全てを容認する派です。
ただ、沢山の人に見てもらいたいといっても、フォーラムにたまたま沢山人がいるから見てもらえるだけなのでしょう。
もし、ここがポイント制、尚且つ、人数が少ないとしたら、ポイントを否定する人が、わざわざここにいる義理はないわけです。
そういうことを、簡単に、「他のサイトに行け」と言っただけです。
まぁ、ここには沢山の人がいるのが目に見えて分かりますし、いる意味は大いに有ると思います。
うーん、自分のことか?って思ったときにはちょっとドキッとしました。慣れてないもので。でもちょっと嬉しかったです。ありがとうございます。では。 - - 降旗 りの
- ここでは、ポイントを入れなくても読んだ作品の数は%に反映されるみたいだし、ポイント自体は、そんなに考えなくてもいいのではないかな?あ、嬉しいな、くらいで。
価値というものは、人さまざまで
いいものは、ポイントが少なくてもきっといいものだし
ただ「反響を呼びたいものを書きたい」となれば
ポイント数は、その応えにもなるのでしょう。
ポイントが入ることよりも自分が感じられることの方が大切だと
私は思うのだけど
でも、この作品は面白かったです(^−^)
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