良い詩・悪い詩・普通の詩/宮川三太郎から
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 恋月 ぴの 
このエッセイ(かな?)のタイトル自体の意味(元ネタ?)が判る人、ここに何人いるのだかろうか(笑い)えっと、宮武外骨からの引用ですか?

良い詩の捉え方はあまり納得できないけど、思わず笑ってしまいましたので、ポイントボタンを押しました。
現代○○ってのは否定する文化、ゲージュツだとすれば、良い詩だと思われた瞬間に否定される訳だから良い詩ってのは永遠に在り得ないのかも^^
現代詩というものは、その意味でLeon Trotskiyの「永続革命論」的な宿命にあって、一般大衆に支持されるようなBol'shevikiとは成り得ないのかも知れません。


- ふるる 
「良い〜」と言ったって、人類の短い歴史の、一部の文化を共有した一部の人の間のことですものね。永久にわかりませんね。
新しい価値観が導入されたら、今までのは全部ヘボだったということにもなりかねませんし。
今、自分が良いとか好きとか思ったものを読んだり書いたりするだけが全てなんだと思いました。
- ku-mi 
なんかよくわかんないけど、おもしろかったので。書き方ひとつでもめちゃう話題かと思うんですが、このゆるい書き方がいいですね。
- 麻生深月 
- るるりら 

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