メイドのイメージ/
海月
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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恋月 ぴの
演じながら生きているのは彼女達だけでは無くて
社会に適合しながら生きるって事は「自分を演じる」ことだと
思います。
会社なりで仕事をするってことも「自己逃避」の一環であるだろうし、
本当の自分とは異なる、「仕事中の自分」を演じることによって
日常を忘れられる快感があるのだと思います。
で、日常の自分と仕事中の自分、趣味に没頭している自分とか
無数の自分があって、本当の自分がどれなのかは、誰にもわからない
気がします。
作者より:
みどりさんありがとうございます。
緑川 ぴのさんコメントもありがとうございます。
(演じている姿さえも本当の自分もありですね。
自分は自分であり、自分でない)
月見る花代さんコメントありがとうございます。
(大体、題材探しのたびですよ。)
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