作者より:
>砂木さま
でも、嬉しくもさせてくれました。
dさんがとってくださった行動は、ただその行為以上に、勇気と理解がいるものだと思ってます。
それから、私に小熊秀雄を思い浮かばせたことも。
dさんの中に、こういうものがあるんだ、という気持ちになりました。
アフロって、アフロヘア(時代錯誤?)のことではなかったんですね(−_−;;;)
でも、土人や未開人だったら、むしろ原点で、力強いものなのかな。
それから、私も「ちょんまげ」なんて書いてしまったけど(時代の新旧だけで)
ちょんまげにも失礼ですね(反省)
それでも、何でも、いいんじゃないかって。砂木さんの詩ではないけれど、私も詩人を信じているんだと思います。信じさせてもらってます。
過去も今もそしてこれからもきっと。
(他の皆さんにも)読んでくださってありがとうございました。
(ほんの少し追加部分あり)
後日追記
でも、私、また考えて、今自分の至らなかったところ、後悔しているんです。
この文章のこと。
私、まだまだですね。
もっと大きくなりたい。もっと相手や作品をきちんと心を持って読めるようになりたい。
そして何が大切か、そういうもの、ただ書くのじゃなくて、伝えるのではなくて
そこに横たわっているような、そんな文章を書けたらいいと思います。
また、(長い目で?)よろしくお願いいたします。