小熊秀雄に学ぶ その1 /降旗 りの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 砂木 
こんにちは。dさんに譲らせるのは凄いですね。
それで また考えてる所が凄いです。
詩を読むというのは 不思議な行為です。
言葉を読み わからなければ辞書をひく。
でも 言葉は読めても 例えば恋愛でも
体験している人としていない人では感じ方が違う。
アフロって 土人とか未開人て意味かな。
死ねという言葉を撤回させたのはすばらしい仕事ですね。
高村光太郎様の 火星がでている という詩をすすめますね。
先人もみんな同じで その前の体制に刃向かってたりしてるし。
でも 女の子を泣かせるのは 最低だ 笑。
-  
- あおば 
- 石田 圭太 
ははぁ、僕詩集ての読んだ事ない完全なネット詩人(いや個人的には詩人という響きすら抵抗ある)なんですけど、ためになりました。いい内容だ
- 生田 稔 
 
作者より:
>砂木さま


でも、嬉しくもさせてくれました。
dさんがとってくださった行動は、ただその行為以上に、勇気と理解がいるものだと思ってます。
それから、私に小熊秀雄を思い浮かばせたことも。
dさんの中に、こういうものがあるんだ、という気持ちになりました。
アフロって、アフロヘア(時代錯誤?)のことではなかったんですね(−_−;;;)
でも、土人や未開人だったら、むしろ原点で、力強いものなのかな。
それから、私も「ちょんまげ」なんて書いてしまったけど(時代の新旧だけで)
ちょんまげにも失礼ですね(反省)

それでも、何でも、いいんじゃないかって。砂木さんの詩ではないけれど、私も詩人を信じているんだと思います。信じさせてもらってます。
過去も今もそしてこれからもきっと。

(他の皆さんにも)読んでくださってありがとうございました。

(ほんの少し追加部分あり)

後日追記

でも、私、また考えて、今自分の至らなかったところ、後悔しているんです。
この文章のこと。
私、まだまだですね。
もっと大きくなりたい。もっと相手や作品をきちんと心を持って読めるようになりたい。
そして何が大切か、そういうもの、ただ書くのじゃなくて、伝えるのではなくて
そこに横たわっているような、そんな文章を書けたらいいと思います。
また、(長い目で?)よろしくお願いいたします。



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