そらの そらへ/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- たりぽん(大理 奔) 
- PULL. 
- イズミナツキ 
- 木立 悟 
- ルナク 
- 千月 話子 
少しひんやりした、程好い温度ですね。^^
- ふるる 
ああ、眠ってるね・・・
- 千波 一也 
うわっ!
こんな凄いものがあったとは・・・。
ひそやかなものへの視線が、
短い言葉ゆえに優しさを増して、
す〜っと染み込んでくる感覚。
いいなぁ。
すんごく好きだなぁ。
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

たりぽん様 PULL様 和泉奈槻様 Kie様 木立悟様 ライラ様 ルナク様 坂田犬一様
ありがとうございます

千月話子ちゃま 山の下にある我が家では まだ 家の裏に雪があって 笑。
        雪消しに シャベルで つっついたりしましたが 地面に近い
        所は 純白で まあ 私に消されるわけですが 笑。
        逃げおおせるわけですね うぶなものは ってなんでしょうね 笑。

ふるるつぽー!。 うん だれもてだしのできないところで 綺麗に眠るんだ。

水無月一也様 てへ いやん てれてれん ははは。
       山なんで 家の裏のほうがなかなか雪が消えなくて
       雪をほっつきながら 考えてたような 笑。
       レコ・ポエ ありがとう。水無月さんくらいだよ。
       某所では 説教されまくってるし たはは。

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