遠い場所へ届こうとする言葉 ——中村剛彦『壜の中の炎』について/
岡部淳太郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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窪ワタル
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久米一晃
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葉leaf
最近吉原幸子を読んで思ったのですが、良い抒情詩を書くのはなかなか難しいのではないかと思います。素直すぎても、凝りすぎてもいけない、微妙なバランスが必要なのだと思います。
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前田ふむふむ
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かおる
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ふるる
岡部さんの詩を愛する心に。
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服部 剛
最近読んでいます。静かな語り口の中に、
読んでいてひきつけられる<なにか>がある詩人ですね。
作者より:
ここで買えます。
http://www.midnightpress.co.jp/publish/book/070.htm
>広田修さん、
そうですね。僕も最近特にそれを思います。自分にはなかなかそういう詩が書けません。
中村剛彦さんの詩集を読んでいると、自分の詩がいかに抒情詩からかけ離れているかということを痛感します。
>ふるるさん、
ありがとうございます。
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