みたび 山に登る/
槙田雪
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ななひと
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シャーロット
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ふるる
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
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狩心
ここまで来るともう、詩に見えないなぁ・・・
一つは、
中心の四角から、外側へと少しずつ、スクウェアが波紋のように拡大していくのが3回
もう一つは、
□→■→□→■ または、■→□→■→□ というように交互に行われる色の変化。
んで、「みたび 山に登る」か。
さて、この視覚的な変化を詩と呼べるのかどうか・・・むー、私には分からん。
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