作者より:
作者メッセージ:
いま三週間に一回、一日外出しています。まだ六月いっぱいはかかりそうです。躁鬱症です。皆さん元気で何よりです。ぼくの5月は退院をかけての戦場になりそうです。
生きることの真価を問われることになりそうです。皆さんのオーラを受けて花のような光りの中を何とか生き延びたいとのぞみます。
4月は惨酷な季節だ、T/Sエリオットはその荒地の中でかきました。
ぼくにとっては5月こそ惨酷な季節になりそうです。
みつべえさん、この書き込みはぼくには異例な人生詩ですよ。(笑い)
縁川びのさん、詩人は詩人はいつもたった一人のファンのために書いているのではないでしょうか?ひいきじゃないけどうれしかったです!
夕食を食べてまた荒れた病院へ帰ります。地獄篇です。
こわれものとしての人間、つぶさに接しているのです。
笑いなきにしもあらず、ラングストン・ヒューズでもありますが????
凍てる指よ!