カテゴリーと恋愛詩とワイシャツとわたし/
黒川排除 (oldsoup)
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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佐々宝砂
10ポイントくらいあげたい。
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モリマサ公
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かおる
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岡部淳太郎
論旨がどうこうよりも、文章が面白いので、そこにポイント
(それもかえって失礼かもしれないけど、僕自身ちょっと考えるのに疲れているので)。
この面白い文章にぐいぐい引っ張られて読まされちゃうって感じです。
岡部なんたらって人が書く文章よりも、よっぽど面白いです(笑)
ちなみに「宇宙詩」みたいなのは、以前けっこう書きましたが。
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朝倉キンジ
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Monk
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合耕
ポイントを入れたくなる流れ
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たりぽん(大理 奔)
なるほどですね
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便乗鴎
最後の二行に共感しました。
というのも、詩の朗読会だとか、自分が幾らか出して買った
詩集なら無いんですよね、嫌いだから読み飛ばすというのは。
ネット上の詩に比べたら凄く少ないと思う。
だから嫌いなら読まなければいいというのは、
ネット詩だからこそのコストの低さ、つまり消費スピードの
速さを言ってるんだと思う。
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石畑由紀子
連打
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霜天
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銀猫
面白かったです。読み飛ばしてしまえなかった。
作者より:
日本語としておかしかったので「実質切り口はカテゴリーであって」という文章を挿入しましたが更新情報は目立つので乗せませんでしたすいませんでした。
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