作者より:
かなり未整理で中途半端ではありますが。
>砂木さん、
別に書くだけだったらいいと思いますよ。
それを好きな人に個人的にプレゼントするのもいいと思います。
ただそれを発表するかどうかという時に、
自分の中でフィルターをかけるという行為が必要になってくると思います。
>宮本真子さん、
こちらこそ、ありがとうございます。
城戸朱理さんにお会いしたことがあるのですか。
僕は同じ部屋の中で目撃したことはありますが、お話をしたことはありません。
>いとうさん、
その本、知ってますよ。でも、まだ読んでない。
こんなの書くんだったら読んどけって感じですよね。
>広田修さん、
それはそれで読んでみたいような気もします。
>たりぽんさん、
僕が問題にしたいのは発露したものがうまく詩になってるかどうかということです。
それを書いた気持ちがいくら本物でも、技術的にまずいものっていうのはどうしようもなくあるわけですし。
一読者として甘ったるい恋愛詩がいやだからこんなのを書いたというところもあるかもしれません。
某所で反論の当事者のひとりであるたりぽんさんから意見を変える必要も反論する必要もないとおっしゃっていただけたので、
反論へのコメントは返しません。
反論の文章と詩も投稿されてるようですが、そちらにもからみませんので、悪しからず。