風と体/まほし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ラピス 
出だしで引き込まれます。感覚がよく伝わりました。ありがとう。
- ルナク 
-  
- 恋月 ぴの 
冬の砂浜の二人、目に浮かんでくるようです。
ありがとう♪
- さくらほ 
わ〜〜、すごく好きな詩です。
- アマル・シャタカ 
- 服部 剛 

風と対話しながら、
このように寂しさと向き合うならば、 
人はただ寂しい、という次元を越え得ると感じました。

人としての孤独を受けとめることの意味を感じました。 


- 落合朱美 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- ヨルノテガム
なんか いい風景
ですが
マモッテキタハズノ
カタイカラ
が いかにもあっさり泡になってしまって
存在感が あっという間に消えます
それが そう、きみも、いっしょだね
の手軽さにも繋がりますけど
風が吹いても 体に こびりついてるぐらい
のジワリ加減があってもいいかなと期待します
 
作者より:
>ラピスさん

ありがとうございます☆
出だし、気に入って頂けて嬉しいです^^
 
>ルナクさん

ありがとうございます☆ 

>健さん

ありがとうございます♪ 

>Yockさん

実は・・・この詩、ひとりで海に行くシチュエーションで書いていました。
でも、君を「さみしがりやの風」と捉えるのではなくて、
「彼氏」と捉えたら、冬の砂浜の二人になるんだな・・・としみじみ思いました。
ただ単に筆が足りなかったと言えば、それまでですが^^;
Yockさんの解釈は、時々予想外のところを突いてくるので発見があります。
いつもどうも、ありがとうございます♪

>芙卯さん

ありがとうございます☆

>さくらほさん

ありがとうございます☆
好きの一言が、ホントにうれしいです^^

>丘 光平さん

ありがとうございます♪
 
>アマル・シャタカさん

ありがとうございます♪

>服部 剛さん

ありがとうございます♪
人は独りだけれど、独りじゃないという思いで書きました。
冬の海って、時折無性に行きたくなるのですけど、
大らかな自然に包まれていると、ほんとうに温かな思いになります。
ちなみにこの詩は、冬の湘南をイメージしました。
湘南の海、大好きです^^

>落合朱美さん

ありがとうございます☆

>真山儀一郎さん

ありがとうございます♪

>ヨルノテガムさん

コメントありがとうございます☆
仰っていることは、私も少し気になっていたところなので、
大変参考になりました。
これからも励んでいきたいです。


■□■皆さま、ありがとうございます!■□■

「風と体」2005.11
(ことばCan 第8回詩人大賞 テーマ4参加作品)

Home
コメント更新ログ