詩力発電/プテラノドン
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こめ 
- 角田寿星 
- たもつ 
- 竜一郎 
宮沢賢治は猫が嫌いと書いていながら
アンデルセンで描かれている
怒るとパチパチいう猫を引き合いに出しています。
一万匹の猫も怒っているのでしょうか。
- モリマサ公 
 
作者より:
こめさん ありがとう御座います。
理来さん ありがとう御座います。
「まず、人間の身体の中には微力ながら磁力が流れていて、
詩などの「表現」によって「何か」を発現させることで
自家発電をイメージしてなんとなく思って描きました。」
僕は恥と落書きと詩を書くのが好きです。猫は好きです。
宇宙とか、夜とか、トンネルも好きです。小さい頃はトンネル遊びが好きでした。
…コメントすごく嬉しいです(笑)
角田寿星さん ありがとう御座います。
たもつさん ありがとう御座います。
竜一郎さん ありがとう御座います。
宮沢賢治さんは「猫」が嫌いでも、「アンデルセンのパチパチ猫」は
好きだったので引き合いに出して描いたのでないでしょうか。
僕は「日本人の作家」のほとんどは大嫌いですが、柴咲コウなど
「好きな人がいいと言った日本人の作家」なら喜んで読みます。
で、一万匹の猫は「乾いている」からパチパチします。
この季節は猫を撫でるとよくパチパチします。
暗闇の中で一万匹の「乾いた猫」が身体を擦り合ったら、
すごくパチパチして、気持ち悪くて、オモシロイデス。
モリマサ公さん ありがとう御座います。

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