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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- まどろむ海月　: 作品が多すぎて、読みきれませんが、こんなポイントが少ないのは、掘り出し物というべきか、不当というべきか。岸田衿子さんの「ソナチネの木」にも似て、深い思索の反映があり、読み応えのある詩が多いですね。
- 千波一也　: 無限はひとつ、に還り
ひとつは無限、を往く。
そんな想いが過ぎるうたでした。

作者より：

ありがとうございます。
ここでみんながポイントを入れる作品は　
もっと自由でニュアンスに満ちた作品が多いと思います。
私は　そのへんを削り取って作るたちなので
まあ　こんなもんでしょう。
でも　そっちの作品ばっかり増えても
おもしろくないとも思えるので
自分なりに納得はしています。