翼を広げた白鳥/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 岡部淳太郎 
なんで、こっちにポイント集まらないのか少し不思議です。
物語や驚きはないけど、一瞬のイメージを切り取ったようで、
こっちの方がより詩らしいと思います。
- あおば 
今年の冬には東京の池にも白鳥が訪れたそうで、そんな一瞬を目に浮かべて見ています。
- 恋月 ぴの 
- 落合朱美 
白鳥のような人に自分がなれればいいのだけど・・・
- ルナク 
- ふるる 
- 千波 一也 
白と黒とグレーの鳥。
 
作者より:
水無月>間に入り「和」をもたらす白鳥を描きました。 
マコチさん>この一行はこの詩の中で大事なところです。 
落合さん>白鳥のような人になれたら素晴らしいですね。
あおばさん>白い鳥を見ると「かみさまの使い」という気がします。 
淳太郎さん>一瞬、浮かんだこの情景は、
        「時に難しい人と人の間に白鳥が飛んできてほしい・・・」
        という心の願いです。
        ( 世代にもよるだろうけど「結婚」の方が
          気を引くテーマかもしれませんね )

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 




戻る Home
コメント更新ログ