本当に、私のこと好きですか?/Lily of the valley
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひより 
- 虹村 凌 
自分には、その言葉すら信じられない様になってしまいました。
自分にとっての人が、死ぬ間際に私の名前を呟かない限り、
私は永遠にその言葉を信じる事は出来ないでしょう。

あなたに、倖あれ。
- 恋月 ぴの 
やっぱし暗くて深い河、横たわっているのかな?
ありがとう
- PULL. 
- 長谷川智子 
 
作者より:
読んでくださった方々、ありがとうございます。

>如月様:ありがとうございます。
>理凛様:ありがとうございます。
>mai様:ありがとうございます。
>リョウ様:ありがとうございます。

      なんか、『市民ケーン』みたいですね。
      『例えば死ぬとき、僕は君の名を呼ぶだろう』
      そんな風にまで思ってもらえれば、きっと幸せなんでしょうけど、失ってから気付くのは、果たして本当に幸せなんでしょうか。
      難しいものですね。
>Yock様:ありがとうございます。
>早乙女様:ありがとうございます。

      確かに、『好きなの?』って聞かれることは鬱陶しいことかもしれません よね。
      でも、月に一度も会えなくて、メールも、電話も返ってこなくて。
      それなのに会ったら体を重ねるだけ、なんて、少し寂しくないですか?
      こんなことを思うことさえ、鬱陶しいんですかね?
>PULL.様:ありがとうございます。
>長谷川様:ありがとうございます。

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