私にとって、詩を書くということとは/
たりぽん(大理 奔)
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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いとう
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恋月 ぴの
同感です^^
詩を書くこと、日記のようなもの、自画像を描くようなものとも言われているけど、自分の心の中を覗き込む、攪拌してみる、撫でてみる、擦ってみる、時には蹴飛ばしてみる、ドツいてみる、そんなもののようです。
頭で書くんじゃなくて、心、感覚ってゆうか五感で書く。
そんな詩が詩なのかなって考えてしまいます。
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むらさき
伝わりました。
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虹村 凌
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落合朱美
うん。そんな感じ^^
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こしごえ
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銀猫
とても共感を覚えます。
このフォーラムに飛び込んだ当初、素晴らしい作品群の中に自分の作品を並べられること、読んで貰えることが嬉しくてたまらず、次々に作品を運び込みました。
そしていつか「ポイント」という魔物に惑い、「フォーラム受けしそうなもの」を模索している自分に気付きました。
どきどきしながら大学ノートに詩を書き綴った自分の背骨が、いつの間にか曲がってしまったように感じたのです。
勿論、作品にポイントが入ると「嬉しい!ありがとう!!!」という気持ちになります。とにかく嬉しいです。けれど、「大学ノート」に向かっていた自分の思いも、同じくらいの大きさで忘れないでいようと思うようになりました。
上手く言えませんが、私にとって描くことは心の記録のような位置にあります。
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宮前のん
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千波 一也
なるほどぉ。
共感したり、発見があったり。
私はなぜ書くのだろう。
喉元まで出ているものを、言葉に仕立ててみようかな。今度。
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とうどうせいら
文「芸」であればやはり芸事なのだろうけども……
の段落が好きです。共感もできました。
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スイレンユキコ
今頃読みました。そうですよね。
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作者より:
詩とは何か?を問う前に「自分の心」を見つめてみたい、書き留めてみたい。
それがいつしか詩と呼ばれたり小説と呼ばれたりするかも知れないけれど、
どう呼ばれようと記録された心の価値に何の影響ももたらさないもの。だと思うのです。
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