ほされた かご/砂木
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ルナク 
- しらいし いちみ  
- 恋月 ぴの 
- 木立 悟 
- 千月 話子 
早朝から朝になろうとする流れが、読んでいる肌にキリと来て素敵です。
- つきのいし. 
- こしごえ 
- PULL. 
- 千波 一也 
洗って 干して 乾いて。
水はどんどん先回りをして待っているのですね!
朝露さん(かな?)が印象に残ります。
 
作者より:
詩を読んでいただき ありがとうございます

ルナク様 しらいしいちみ様 浅野多雨様 Yock様 木立悟様 つきのいし様
腰越広茂様 PULL様 ありがとうございます

芙有花様 そ そうですか? とっても地味な詩だと 自分では思ってます。
千月話子ちゃま このところ 朝 洗濯物を外に干す時 白い月が気になり
     それ自体も 書きたかったのだけれど 結局 そのままでてきました。
笠井様 とっても寒くて 薪ストーブ たき始めました。雪がきますね。
坂田犬一様 でてますか?。ほんとは 白い月に みとれてましたが
      洗濯もの 干したりの作業もなじんでるので 笑。
      地味な私らしい 地味な詩です。
水無月一也様 水無月さんも書いてましたね。水と氷。あれは 空気でもあるし。
       冷えると水になるし 丸いし ・・・いやー そのまんま! 笑。

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