作者より:
MOJO HANDSさん、ありがとうございます。
そのようです。陶磁器、儒教を教えてやった…みたいな感じであります。
事実は事実で良いですが、その雰囲気アリアリ過ぎってのも、
遠慮して頂きたいものだと思うのです。
ケムリさん、ありがとうございます。
若い(兵役前)層は、初対面で、それをモロに出す人間は、殆ど皆無なのです。
問題は、23歳以上(兵役後)の人間なのです。うぅむ。
…まぁ、俺が仲良いのも、野郎ばっかなんですけどね(苦笑
akasaさん、ありがとうございます。
ある種の哀れみもあるのかしらん。でも、俺の経験では…困った方達です。
俺は、兵役中の教育に物凄く興味があります。この前後での変わり様!
何が彼らをそうさせるのか?俺には甚だ疑問なのです。
日韓併合は、勿論日本としての、戦略的思惑もありましたが、
多くの韓国国民が望んだ事と、俺が読んだ文献から、思っております。
…変な日本語になってしまった。
勿論、俺が読んだ文献が偏っているであろう事を、承知の上ですけれど。
石川和広さん、読んでくださって、ありがとうございます。
銀狼さん、ありがとうございます。
自分も、親や自分の方向性により、「朝鮮」と認識しています。
報道されている人間が一部だとしても、やはり容易に信じる気にもなれません。
もしもショーンが変わったとしたら、自分は一生彼らを信じる事が出来ないでしょう。
はっきりと言ってしまうのは、心が弱いのだと思うのです。
思考の呵責に耐え切れず、絶えずどこかに吐き出したくなっているのです。
加藤泰清さん、ありがとう。GJGJ。
和泉 誠さん、ありがとう。
異文化の壁…結構、簡単なようで、根っこはキツいですよね。
うぅん、たまにはカーブを使えと言われます…。