作者より:
銀猫さん>うわぁ〜・・・生前の遠藤周作先生に会ったのですね・・・!
最後の作品(厳密にはその後に書いた小説もあります)
「深い河」は僕も読みましたが、僕がより人生経験を積んで、
中年・老年になった時に読むと、また深く共感できる作品だと感じます。
しらいしいちみさん>旅情と哀愁は時に重なるものですね。
寂しがり屋なのに明るい寅さんを
見習いたいような見習いたくないような・・・。
旅の途中で食べたあの天ざるは美味しかった・・・。
教会はしーんとしている沈黙がいいですね。
不器用ながらも神様により頼みながら、
この人生という名の旅の途上を歩き続けたいです。
好きな作家や詩人ゆかりの地を巡る旅もいいものです。
ご丁寧なコメントに感謝します・・・!
読んでいただいた皆さま>長いのを読んでいただきありがとうございます・・・!