詩のおっさんのこと/Monk
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- すぬかんながぐつ。  
- 炭本 樹宏 
おもろい!
- いとう 
- 安部行人 
- あおば 
- PULL. 
- しらいし いちみ  
- 投稿者 
- ひより 
- るか 
- 虹村 凌 
- 千波 一也 
程よく酸味がきいていました。
- 什蔵 
- 山内緋呂子 
- ホソミショー 
鯖、鯖と連呼する っていうところと
すべて役に立つところを見たことがある
っていうところが特によかったです!
- 大村 浩一 
ラス前連の「アホに合わせたっとんねん」が小気味良かった。ワタシこんな詩のおっさんになりたい。(笑)いや、ある意味もう成ってるか。(悶)
- 椿青 
- 六一介 
- モリマサ公 
-  
- 角田寿星 
- ヨルノテガム 
---2007/09/09 02:28追記---
はじめまして
凄くまとまっていて バランス感覚が
すごくいいな と感心しました
「詩とは」 という作者なりの解釈の末の
お伽ばなしで 詩のおっさん という
主人公の名前 でもう勝ち の感じですね
詩のおっさんは一言でいうと 思いがけないこと
つまり感動の種類であるなと解釈しています
ぼくはその羅列だけでは 嫌だな と中盤後半を
読んでたのですけど 最後の「ツー」という
不死身の二番手が現れて 生と死を乗り越えるもの
お伽ばなしをも詩なんだー という感動が
伝わってきました
思えば綺麗なショートショートのような感じです
からくりやトリックを感じ、大きな面白さを堪能し
ましたけど やっぱり色んな人が 一話一話の
お話の中で閉じこもって見える今 逆にそこにも
価値を見い出してもいい と自分に思い返したり
もしました
また他も読みたくなり また別の感想が出たら
書かせてもらいたいです
- 大覚アキラ 
- れつら 

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