窪んでいる/
アンテ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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服部 剛
感覚的なイメージの詩で、
自分が実際に球体の上に立っているのを想像しました。
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望月 ゆき
さまざまなものに翻弄されながら、生きてくものですね。
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ヤギ
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AB(なかほど)
作者より:
ありがとうございます。
ぐるっと、ひと回りする感覚について、よく考えます。
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