直観の疾走者/
岡部淳太郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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かおる
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あおば
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PULL.
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ふるる
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服部 剛
この詩のような感覚で生きたい・・・!と感じました。
疾走感の伝わる詩で、朗読にいいなぁと思いました。
作者より:
10年ぐらい前に書いたもの。
「異常な時代に対する最終弁明」で副題に使ったので、思い出して投稿。
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