詩作における女性優位についての雑感/恋月 ぴの
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- HARD 
- 銀猫 
- ラプンツエル 
コラムとかって読むの苦手なんですけど、
すんなり読めました。文章もとても丁寧で、内容も素敵ですごく読みやすかったです。素敵な文章ご馳走様でした^^
- 北大路京介 
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 佐々宝砂
女は自分の肉体を客観視します。説明はめんどくさいからしません。と思ったけど不親切な気がするので追記。妊娠出産が可能か不可能かという問題ではなく(あっちゃこっちゃで書いとりますが私は不妊です)、受動態である自分を意識したことがあるかどうか、ということが男女の意識差となっているのではないかと私は考えます。

女であれ男であれ、若いときはたいてい受動態であり、またたいてい観念的なものです。詩は経験であると言った詩人は男性でした。
 
作者より:
papiniさん、ありがとうございます★
凪良さん、ありがとうございます♪これからもよろしくお願いします。
佐々宝砂さん、コメント大変参考になりました。頂戴した意見を良く考えてみます。
   Yockも男性なので女性からの生の声ありがたいです。
softさん、ありがとうございます♪ 
銀猫さん、ありがとうございます♪  
早川さん
 :そう言っていただけて嬉しいです^^ありがとうございます♪ 
相田 九龍さん
 :う〜ん、あまり深くは考えていなかったりして…(汗^^:
 ありがとうございます★
シュカさん
 :ありがとうございます♪
北大路京介さん
 :ありがとうございます☆


(ノート)明日の天気までもがお天気姉さんによって操作されているのではと感じる
この頃です。自分と言う存在までもが、不確かなものに成り果てていく感覚に捕らわれて
しまいます。
---2007/06/08 20:09追記---

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