立ち並ぶ銀色のビルたちと/umineko
　
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 望月　ゆき　
その「跡」の上で、どう生きるか。かな。
- チアーヌ　
- こしごえ　
- しらいし　いちみ　　
- とうどうせいら　
この散文は、とても好き。戦争にかかわる読み物は、正しいことを言ってるんだけど読むだけでショックを受けてしまうのが多いので。戦争自体が衝撃のつよい体験なのだからしかたないのかもしれないけど、そのショックを受け止められない自分はまるで非国民みたいで。どうしようって思う。正直、このぐらいでいい。
- HARD　
　
作者より：
もちろん、あとで行きました。
読んでくれてありがとう。
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