八月六日、灯籠流し/
秋扇
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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窪ワタル
このことを、表現で捉え直そうとする試みは、大袈裟な言い方をすれば、今日の主題の一つではないかとおもいます。
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Fujiwara Aki
小学生6年の時、広島を訪れて強い衝撃を受けたことを今でも覚えています。その後、母方の叔母が大阪よりの救護班として昭和20年夏広島に入り二次被爆者であったことをしりました。それから、広島・長崎の本を読みあさり私の世界観は、変わりました。
あなたのような Utayomi が一人でも増えてくれたら今後の世界も変わるのではないかと思っています。
いいうたをありがとう。
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PULL.
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藤丘 香子
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千波 一也
そうですね。祈りの気持ちを忘れてはいけませんよね。
こういったテーマは非常に難しいと思いますが、
こんなふうに血の通ったものをうたって頂けると、
なんだかホッとします。
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落合朱美
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るか
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しらいし いちみ
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銀猫
作者より:
ありがとうございます。
戦後60年を迎え、また「現在」の風潮を慮ると、
ヒロシマやナガサキの想いは特殊で、
伝わりにくいものなのかなと哀しく思う瞬間があります。
でも、本当は忘れてはいけないこと。
「加害者」を作り出すことでもなく、「被害者」を作り出すことでもなく、
ただただ「平和」を尊び、祈っていく。
そうありたいなと思う、8月です。
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