プー子さんの退職/服部 剛
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 千波 一也 
- 貴水 水海 
- いとう 
- あおば 
- こしごえ 
- ひより 
一年前を思い出してしまいました。
- PULL. 
- 千月 話子 
- 葵 悠貴 
うるうるしますね。
- 銀猫 
>プーさんはね、周りの皆に
 お前はのん気に何やってんだ。
 とか言われながらも、
 最後には何故かいろいろとうまくいき、
 みんなに よかったね と言われるのよ

から始まる車中のやりとりがいいですね。

- とうどうせいら 
「見えない金の糸」がいいと思いました。
プーさん的な役の人ってどこの場にも大体一人はいるような気がするし、
また、いない場はぎすぎすした感じになっちゃう気がします。
- 窪ワタル 
ポイントにしようか、コメントだけにしようか迷ったのですが、巧い詩でなく、いい詩というのがあるとおもう。これは、その、いい詩だとおもいます。絵が浮かびますね。
- 朝野 
- かおる 
- イオン 
- 松本 涼 
- 餅月兎 
 
作者より:
HALUNAさん>いいことを言いますね。HALUNAさんのコメントを読んで、
      改めて、恩人のプー子さんがいなくなった今の職場の中で、
      自分らしくプー子さんが残してくれた雰囲気を引き継いでいこう・・・!
      と思いました。人はその場を離れて初めて、ありがたかった数々のことを
      思い出すものなのですね。つらい時に声をかけてくれた人こそ、
      かけがえのない人ですね。そう思えるHALUNAさんは、
      心ある人だと感じます。素敵なコメントをありがとうございます・・・!
窪ワタルさん>レトリックに課題を感じる自分ですが「いい詩」の面を感じていただき
        ありがたいです。絵の浮かぶ描写は詩作の上で意識していることです。
とうどうせいらさん>どんな出逢いにも「見えない金の糸」があるのを感じます。
          たしかにプー子さんがいるだけで
          その場がなごむ雰囲気がありました。
          やっぱりぎすぎすはよろしくないので、
          僕はまだまだ人間できてませんが、
          そういう人を目指そう・・・!と思います。
銀猫さん>この詩の車中のやりとりの描写はほぼノンフィクションです。 
ザラメさん>ゆっくり・ふっくらした気持になったのは、
      プー子主任のお人柄が伝わったからでしょうね。
      嬉しいお言葉をありがとうございます・・・! 
坂田君>「日常をどう切り取るか」今後も意識したいです。
     励みになる言葉をありがとう・・・! 
葵 悠貴さん>感動してくれてありがとうございます。 
パピオンさん>すべての出会いに?その言葉のようであればいいのでしょうね。 
maiさん>maiさんも一年前に職場の人が辞めたのかな?
    「恩のある人」は 心の中で大事にしたいです。
     昨日老人ホームの送迎中に
     偶然送迎車を運転する「プー子さん」に会いました。
蛾兆ボルカさん>この世には、時々フレデリックのような人が
        必要なのかもしれません。

読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。 

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