作者より:
(ノート)拳という形、仕草も観念的なものになりつつあります。男の存在理由が
希薄化している事を示唆しているのでしょうか。(仮に拳が振るわれたとしても、
それは虚しく空を切るばかりです。)
水無月さん、コメントありがとうございます★でも、2丁目の詩ではありません♪
hyroさん、コメントありがとうございます★でも、痛いなあ
かおるさん、ありがとうございます☆
スプートニクさん、ありがとうございます☆
papiniさん、コメントありがとうございます★火傷しないでね♪
ノクターンさん、コメントありがとうございます☆
う〜ん、天に向って拳を開くわけですね。
風に乗って激情がさわさわ音を立てそうです。
で、裸の王様の一シーンをふと思い出しました。
「王様の耳はロバの耳」のかわりに「ばかやろう」ってのが
風に乗って木霊しそうで…♪
落合さん、熱いコメントありがとうございます♪叫んでください、夜明けの空に向って!
ライラさん
:うん、男はコブシですから(嬉しい)
ありがとうございます★