以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 紫乃
- - A道化
- - 佐々宝砂
- - PULL.
- - みつべえ
- - 恋月 ぴの
- - 「ま」の字
- おもしろい。何がどう、とは分からないが、出てくるイメージや場面がいい(出てくる順番も含めて)。ただ、最後に家に帰る、というのがちょっと平凡な気がした。この二人が同じ家にいる「まったくの同類」ではなく、何か独立した二人、離れた部分のある(だから引かれている)二人、少なくともまだ恋人的な気分を持つ二人の方がいいような気がした。なんとなくその方が荒涼としていいように思いました(ただ「帰る」とするとか)。
- - あおば
- - こもん
- - 岡部淳太郎
- - nm6
- - サカナ
- これ、声に出すと、とても楽しいです
- - 窪ワタル
- - 前田ふむふむ
- すごく良いですね。
言葉が思いっきり自由な感じ。
僕も、こんな詩が、もし、書けたら書きたいなと思います。
- - 瀬渡淳子
- - e R i
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