「 まつり 」/椎名
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 翠茜 
- HARD 
- 深水遊脚 
 祭りの雰囲気を写し取った言葉がよかったのでポイントを入れます。でも神に近い位置で人間を愚かであるとみる視線が気になるところではあります。神に近くなれた自身の感慨を、そこに集う人たちがそれぞれのかたちでもっているかもしれない。そんな視点でほかの人をみたならば、より真に迫った活力と美しさを、言葉は持ったことと、私は思います。

(昔の作品に長々と失礼しました。ランダムでたどり着きました)
---2013/04/18 10:36追記---
 
作者より:
かのっぴさん、コメントありがとうございます^^
おろかなのは自分も含めてのことですが、小さなことでいがみ合ったり憎しみ合ったり、自分の境遇を嘆いたりする人々が多いですが、人間を作った神様は、仲良く笑顔で暮すさまを見て髪もまた喜びたくて人間を作ったのだと教えられたからです。「こころ」を喜びに向けなければいけないと、自分への戒めもこめて書きました^^;

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