木陰のひととき/
服部 剛
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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こしごえ
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ふるる
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木葉 揺
最終連を特に
作者より:
蓮野さん>しぶとく生きる蟻、えらいです・・・。
坂田君>社会に出て、自分のゆずれない信じることを胸に秘めて貫くところと、
周囲や状況に合わせてやっていかねばならぬところとの狭間で、
どう生きるかは本人次第・・・といったところです。僕は日々反省です。
木葉さん>僕も詩としては最終連はいいかな・・・?と。
途中、書きすぎかな。ありがとう。
読んでいただいた皆さま>ありがとうございます。
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