左折/
umineko
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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PULL.
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望月 ゆき
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佐々宝砂
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たりぽん(大理 奔)
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有邑空玖
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汐見ハル
うみねこさんの詩は、読者にゆだねている部分がものすごく大きいです。某所の日記を読んだのでこの作品の背後にあるものをわかって読む私には、それがなかったらこの詩をきちんと理解できるのか、ちょと自信がないです。でも、どきどきはするはず。
この詩の最後、左折が拒絶にも読めそうで、そのぎりぎりの感じがとってもすきです。
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jei
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霜天
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とうどうせいら
車好きさんが書く詩だなと思いました。なんとなく。
(うーん今日再読してみたけれど、
やっぱりハルさんが書いてる通り前置きがないとちょっとわかりにくい作品かも……)
作者より:
あの、ウインカーの音がね。
読んでくれてありがとう。
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