以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - ひだかたけし
- 自由=倫理性=自由=…! と云う、
垂直性次元でしか成立しない「(もはやほぼ死語と化した)ロック」の本質にまで立ち至った感、
こういう作品こそ、今の現フォで評価されて欲しいなぁと、個人的には。
---2025/12/02 20:54追記---
ただ、
〉ロックが「形ではなく精神」であるように、
公もまた、形式ではなく精神である。
それは最後には、
自分一人の内部で響く“お天道様”の声に誠実であることから始まる。
公とは、
世界を正しくしようとする以前に、
まず自分の内部をまっすぐに立てることだ。
この 自分の内部に〜は、鏡さん、貴方自身の言葉で読み手他者他人に詩想の言葉として、響かせるべきでは?と、僕には想われます。
形 と云う具体的受け皿無ければ、精神たるもの 一般的抽象性に留まってしまう、
そうして、その受け皿・形式を創造することはマシーン知性のバケモノAI(=現行の科学者哲学者)には決して不可能なのだから。
以上、端的なコメントで申し訳ないのですが、今夜は限界なので此処までで。
更なる力作、期待してますよっ♪
---2025/12/02 21:18追記---
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